横浜 加圧トレーニング  パーソナルトレーニング

横浜の加圧トレーニング&パーソナルトレーニング鈴木やつか

(5)朝/晩2回の体重測定


「朝起きてトイレに行ってすぐ」と、「寝る直前」の2回、体重測定をして、記録を取ります。

 

記録はスマホに入力しても、カレンダーやスケジュール帳に手書きで記入しても構いません。

 

■夜→朝の体重がどれくらい落ちているか

■朝→夜に体重の変化がどれくらいあるか

 

をみていくことによって行動策の見直しを随時検討していくことが目的です。

 

■夜→朝の体重がどれくらい落ちているか

個人差はあるものの、一晩で200~300gは汗などで体重が軽くなります。ダイエットがうまくいっている場合には、少なくとも300g以上体重が落ちていることになりますね。代謝がよい状態だと、一晩で1000g以上、つまり1kg以上体重が落ちる方もいらっしゃいます。もし体重が200~300gしか落ちていなかった場合、寝ている間の体脂肪燃焼がうまく行われていない=ダイエットがうまくいっていない、ということで対策を練っていくわけです。

 

 

■朝→夜に体重の変化がどれくらいあるか

朝→夜の体重変化では、エネルギーの代謝がうまくいっているかを判断することができます。

 

寝ている間に平均600g体重が落ちる方であれば、朝→夜の体重変化が+500gであれば計算上毎日100gずつ痩せていくわけです。

 

ころが、筋肉量が少なく代謝が低い場合、汗の穴=汗腺がうまく使えていなかったりして、カラダの熱を放出できず、食べた分の水分を抱え込んでしまっている場合などがあります。

 

たくさん食べていないのに体重が増えてしまう、むくみやすい、冷え性、汗がかけない・・このような方は朝から夜で体重が増えやすい傾向があります。

 

例えばダイエットの開始時には筋肉量が少なくて代謝が悪く、朝→夜で体重が1kg以上増えているような場合が多くあります。

 

半身浴を行って汗の穴=汗腺を復活させ、体内の熱を放出する能力を鍛える、といった対策が打てます。

 

トレーニングを重ねて筋肉が使えるようになり、代謝が上がってくると朝→夜の体重変化が変わってきます。

 

 

 

 

他の習慣に答えがある

体重変化が思わしくない場合の対策には、他の5項目を見直してみるのがカンタンな方法です。

 

①12時間ルール=朝食から12時間以内に3食の食事を終える

 

②寝ている間にダイエット=夕食から3時間以上空けて日付内(24時まで)に就寝する

 

③炭水化物1品・タンパク質2品=1食に付き、炭水化物は1品・たんぱく質は2品以上を目安に食べる

 

④間食を味方に=間食はタンパク質・ブドウ糖

 

⑤スイーツも楽しむ=スイーツ(甘いお菓子類)は日中に食べて夜に調節する

 

ほとんどの場合、上記のどれかに不十分な点があって、そこを改善すればうまくいくことが多いです。

朝晩の体重測定が習慣になると、体調管理・自己管理もできるようになってきます。

 

ダイエットがうまくいかない人の特徴に、「体重・体脂肪率をキチンと測定しない」というものがあります。

「昨日食べちゃったから、測りたくない」

 

「減ってそうな時だけ測る」

 

「しばらく体重計に乗っていないうちに、どんどん乗るのが怖くなって・・」

 

そんな経験はありませんか?

測定⇒検証⇒行動の再検討を最初に頑張ると、後々とっても楽になります。朝晩、測りましょう^^

 

 

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