横浜 加圧トレーニング  パーソナルトレーニング

横浜二俣川の加圧トレーニング&パーソナルトレーニング

プールでの水泳とジムでの筋トレ、どちらが痩せますか?というご質問


 

ご相談にいらっしゃった40代女性のお客様から「プールで痩せようと思ったんだけど、パーソナルトレーナーの鈴木さんに話を聞いてからの方がいいと友人に言われて来ました」

 

「私はプールと筋トレ、どちらが体脂肪を落としてキレイになれますか?」とご質問頂きました。

目的に対してどのような手段が適しているか、それは人それぞれですがパーソナルトレーナーとしてはインボディで(体組成計)の結果をもとに提案を行うことが多いです。

 

正確に体脂肪量や筋肉量を測定することのできる「インボディ」で体組成をみると、筋肉がかなり少ない状態。

筋肉の量を示す色も「かなり低い」を指す青で全身真っ青です。

 

体脂肪は見た目の体型よりも多く、35%という数値でした。

さて、こちらの方はプールと筋トレ、あなたはどちらが良いと思いますか?

 

体脂肪率によって判断

この質問には筋肉量が平均に対して多いか、少ないか・・・筋肉量の有無(または体脂肪率の数値)で判断することが出来ます。

筋肉量が少ない人

こちらのお客様は、筋肉量が少なく体脂肪が多い方でした。このような場合には「筋トレ」の方が優先順位が高いと考えられます。

 

筋トレをしっかり行ったうえで、有酸素運動を組み込んでいく形ですね。

 

筋肉は脂肪を燃やすガソリンです。筋肉がない状態でプールでの水泳という有酸素運動だけをすると、体脂肪を燃やすガソリン=筋肉がないわけですから、思ったように体脂肪が落ちない可能性があります。

 

プールでの水泳を組み込むなら、胸・背中・お尻・脚など大きな面積の筋肉を使った筋トレをしっかり行った上で、クールダウンとして軽い水泳か、水中ウォーキングを行うのが良いとアドバイスさせていただきました。

 

30分以上の持続的な水泳やウォーキングは筋肉が分解され落ちてしまうので、おススメできません。あくまでクールダウンとして流すように行いましょう。

 

筋肉量が多い人

筋肉量が多く、体脂肪も多いといういわゆる”固太り”の人は、筋トレを軽めにしてプールを多めにするという方法も有効です。

 

固太りの方が女性らしいボディラインを作るには、骨の周りに不必要についてしまった筋肉を落とす必要があるからです。

長時間の有酸素運動は、体内の糖(グリコーゲン)をエネルギー源として始められた後、エネルギーが枯渇すると体脂肪や筋肉を分解してエネルギーに変えます。

 

30分~60分程度の長時間の有酸素運動で、筋肉を落としてしまうことも視野に入れて行うと良いでしょう。

 

水泳トップ選手の練習は一般のフィットネスとは別物

ここまでの説明を聞くと、「水泳選手は萩野選手や瀬戸選手、北島康介選手もみんなムキムキで逆三角形じゃないですか!」「水泳で筋肉がつかない、落ちるなんてどういうことですか?」という声が聞こえてきそうですね。

 

ごもっともです。

 

なぜテレビで見る水泳選手はほぼ水泳だけの練習で、ウエイトを使った筋トレはしていなそうなのに筋肉がついているのか、ということについて説明しておきます。

 

皆さんが想像する水泳選手は前述のようにテレビや雑誌に登場するトップ選手ですね?

 

それらの選手たちは、もともと体力に素質がある恵まれた体格の選手が死に物狂いで毎日長時間練習をして、毎日5000カロリーも6000カロリーもたくさんご飯を食べて、出来たカラダなのです。

 

そういうレベルの、膨大な量の練習によってあのカラダなのです。一般の方がスポーツクラブで1~2時間泳いでもあの体にはなれないのです。

 

ですから、「ほとんどの場合、水泳で筋肉は付かないと考えてください」とお伝えしています。

 

栄養(食事)という土台があって初めて、筋トレ・水泳が活きる

ご質問を頂いた筋肉量が少なく、体脂肪が多い方は3食しっかり食べ、カラダに栄養が満ち足りた状態で筋トレ・プール(水泳)などの運動をする必要があります。

 

筋肉を付けるのも、体脂肪を落とすにも栄養が必要だからです。

 

空腹状態で運動をした場合は、筋トレであれ水泳であれ、筋肉は落ち、体脂肪は燃えません。目的に対して逆行することをしてしまうことになります。

 

筋肉量・体脂肪の両方が多い方も栄養が大事なことは同じです。

 

特にタンパク質やビタミンなどの栄養は必須ですが、炭水化物に関しては筋肉を付けていきたい方と比べ、少な目の調整でうまくいく場合もあります。

 

そのあたりはパーソナルトレーナーや指導者に聞いて、栄養と運動のバランス・タイミングを決めていってください。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

 

プールか筋トレ、どちらがいいという選択だけではなく、ご自身の筋肉量や体脂肪率などを考慮した上で、食事にも気を配りつつ、ダイエット・ボディメイクをしていくことをお勧めします。

 

以下に記事内容をまとめます。

 

■プールでの水泳かジムでの筋トレ、どちらがキレイに痩せるか・・それは筋肉量の有無・体脂肪率によって決まる

 

■筋肉量が低く、体脂肪率が高いぽっちゃりさんは、まずは筋トレで筋肉=体脂肪を燃やすガソリンを付ける必要がある

 

■筋肉量が多い固太りの方は、有酸素運動(プールでの水泳やウォーキング)を多めにして、体脂肪と筋肉の両面を落としボディラインをつくる方法もある

 

■どちらの場合でも、栄養(食事)が運動の効果を発揮する土台となるため、栄養に関しても個別の対応が必要である

 

 

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