最後のダイエット

横浜二俣川の加圧トレーニング&パーソナルトレーニング

加圧トレーニングで効果が出にくい人の特徴を指導歴10年の加圧トレーナーが解説


加圧機材

 

加圧トレーニングには誰にでも効くのでしょうか?

多くの加圧トレーニングジムや加圧トレーニングを扱う施設・またはトレーナーの発信を見る限り「誰にでも効く」という印象を与えるものが多いのが現状です。

 

しかし、私(鈴木やつか)は加圧トレーニングを希望されたお客様にも体験レッスンとカウンセリングの結果、加圧トレーニングをおススメしない場合があります。

 

10年以上加圧トレーニングを指導していますが、特にここ3年ほどは加圧指導を希望されても実施しない場合が増えてきています。

 

大きく分けて2つ、チェックポイントがあるのですが、今回はその2項目をご紹介します。

 

これから加圧トレーニングを始めようかと検討中の方はぜひ参考になさってください。

 

※内科的疾患のために加圧トレーニングができない方は除きます。

 

加圧トレーニングで効果が出にくい人2つの特徴

トレーニングする女性

①体脂肪率が35%以上(数値は目安です)

体脂肪が多いと血管に圧がかからない

体脂肪率の数値(35%以上)というのはあくまで目安ですが、体脂肪率が高い場合は加圧トレーニングが効きにくい可能性があります。

 

理由は単純で、加圧ベルトで空気圧をかけた場合に体脂肪が厚いため、血管に対して十分に圧力がかからないからです。

 

加圧血流

 

加圧トレーニングは腕と脚の付け根にベルトを巻き、ホースを押さえて水が遠くへ飛ぶように、血管をベルトと空気圧で押さえることによって、血液の流れを速くします。

 

とこが体脂肪によって、血管までの距離が遠い場合には加圧することが難しくなり、加圧トレーニングの恩恵を受けることができません。

 

体脂肪が多いと関節を動かしにくい+加圧ベルトがさらに動きを小さくする

体脂肪が多いと肩の周りや足の付け根(股関節まわり)などカラダを動かすときの主要な部分の動きがどうしても悪くなります。

 

加圧トレーニングは腕と脚の付け根、というカラダを動かす際の主要な関節部分にベルトを巻きます。

 

加圧ベルトはある程度しっかりとした厚さがあるため、よりカラダを動かしにくくなります。

体脂肪の影響で関節が動かしにくくなり、本来のカラダの動きが制限されている方も、加圧トレーニングを最初に選択するのは適していないと言えます。

 

まずは食事と体操・ストレッチ・通常の筋トレで体脂肪を落とす

ダイエットやボディメイクで体型を改善していくときによくいわれる3つの要素というのが「運動・栄養・休養」です。

 

体脂肪を落とすということにおいて、重要なのは「食事」になります。

 

体脂肪率が30%以上になる方はやはり食習慣に改善するべき項目が多いことがあります。

 

食事量・食べるものの選択・タイミング・飲み物・・などなど改善できるところにテコ入れをして、食・生活習慣で体脂肪を落としていきます。

 

運動に関しては、カラダの動きを取り戻すための股関節や肩回りの体操、ストレッチ、そして重さを伴わない事態中での運動を取り入れていくことが加圧トレーニングよりも近道になる場合があります。

 

具体的には、踏み台昇降で股関節を動きやすくしたり、タオルでできる背中の体操(下に動画貼りました)で肩甲骨を動かしやすくする、程度の運動から始めていきます。

②消化器系が弱っている・極端に血管が弱い人

食欲がない女性

 

食が細く、栄養が足りない人・血管が細く弱い人

1つ目の理由(体脂肪率がすごく高い人)とは全くの逆で、食が細くて栄養不足の人・血管が細く弱い人もいきなり加圧トレーニングを行うには向いていない場合があります。

 

貧血が多い方・健康診断で血管になかなか針が入らない方(血管が細い)などに加圧トレーニングが合わない傾向があります。

 

加圧トレーニングは血管に圧をかけて勢いよく血液を流していくことが特徴です。

 

ところが、そもそも血管が弱くもろくなっていたり、栄養不足で心臓や消化器系が弱くなっていると、血液を運ぶ力が失われています。

 

その状態で加圧による血流制限をかけると、毛細血管の隅々まで勢いよく血液を運ぶ力がないため、一過性の酸素不足により貧血や気分が悪くなってしまう、ということが起こります。

 

これに該当する方は、どんなに弱めの圧(加圧トレーニングは個人の体力や血圧などに合わせて細かく締め具合を調整します)で緩く加圧をしても、血行促進効果や成長ホルモンの分泌が期待できなかったり、貧血気味になってしまったりします。

 

この場合でも、まずは食事で栄養をしっかり摂れるようにして血液の質・血管の強さなど体力の土台をつくることが先決になります。

 

2~3か月ほどで加圧トレーニングが効くカラダは作れる

加圧脚のトレ

 

上に挙げた加圧トレーニングに向かない特徴の方、両者の場合でも2~3か月で加圧トレーニングがしっかりと有効になるカラダをつくることが出来ます。

 

実際に横浜の加圧トレーニング&パーソナルトレーニングでも、加圧トレーニングを希望されて体験レッスンに来られたものの、最初の2~3か月は加圧以外で土台作りに励み、後から加圧トレーニングを取り入れて見事目標を達成された方はたくさんいらっしゃいます。

 

 

まとめ

・体脂肪率が高く血管へのアプローチができない人

 

・血管がもろく弱くなりすぎている人

 

はダイエット・ボディメイクにおける運動の分野で最初に加圧トレーニングをすることはおススメしない。

 

まずは食事からの栄養+通常のトレーニングで体質の改善を図ることが大事。

 

運動を始めるときに何を選択するか、どのような計画ですすめるのかは非常に大事なポイントになります。

 

信頼できる運動指導者と相談のもと、その時に必要な運動を見極めてダイエット・ボディメイクを始めましょう。

 

 

執筆者の情報

この記事を書いたのは

アラフォー女性専門パーソナルトレーナー/ダイエットアドバイザー鈴木やつか

1984年7月4日北海道函館市生まれ。
神奈川県横浜市で育つ。
現在も横浜で活動中。

キャンセル待ちが出る人気パーソナルトレーナー

 

 -所有資格-
・NSCA-CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会‐ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
・KAATSUJAPAN-加圧インストラクター

↓詳しいプロフィールはこちら↓
プロフィール&人生史

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