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横浜二俣川の加圧トレーニング&パーソナルトレーニング鈴木やつか

ダイエットで使うことの多い人工甘味料はかえって太る!?ダイエット専門家が解説!

読了までの目安時間:約 8分


驚く女性

 

ダイエット中だけど、「甘いものを控えることに自信がない・・」という理由で「ノンシュガー」、「低カロリー」のスイーツや飲み物を選んでいる方が多いようです。

 

ところが、砂糖の代わりに使用される人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、サッカリン、アセスルファムカリウムなど)は、砂糖と比べて確かに低カロリーではありますが、食欲を刺激する作用があるといわれています。

 

つまり、人口甘味料を日常的に利用しすぎると、「太りやすい」可能性があります。

 

当記事では、人口甘味料で太りやすくなる理由の解説と、甘いものを止めずに楽しめるダイエット法の紹介をしたいと思います。

 

 

人口甘味料で太りやすくなるメカニズム


体重が増えてしまった

 

舌の味蕾(みらい)が甘みを感じ取ると、「体にグルコース(ブドウ糖)が入ってくる」と脳が判断します。

 

ところが、人工甘味料にはグルコース(ブドウ糖)が含まれていないため、裏切られた脳は、なんとかグルコース(ブドウ糖)を体内に入れようとして、甘いものや炭水化物をとるように指示を出し続けます。

 

つまり、糖質を欲求を人工甘味料でごまかしていたのに、さらに食べたい、飲みたいという気持ちになってしまうのです。

 

また、グルコース(ブドウ糖)が不足すると、気持ちを幸せにしてくれる脳内物質のセロトニンの分泌が抑えられてしまうので、落ち込んだり、ストレスが溜まってイライラしてきたりします。

 

そして、食べても食べても満腹感が得られなくなってしまうのです。

 

カラダも冷えてしまう

身体が冷える

 

さらにカロリー(エネルギー)がない食品というのは、体脂肪を燃やしてくれる作用がないばかりか、カラダを冷やしてしまうので、冷え体質を促進してしまいます。

 

糖質が入ってこないと、交感神経の機能が低下し、カラダ全体が省エネモードになるからです。

 

冷えの他に、低体温、カラダのだるさ、目覚めの悪さ、低血圧・・などに現れることもあります。

 

 

ご飯(お米)を食べよう!

お米

 

前述のような理由から、甘いものをとりたいときに人工甘味料で代用するのは賢明ではありません。

 

きちんとご飯(お米)を食べるようにすると、腹持ちがよくなり、食事と食事の間に空腹を感じにくくなります。

 

そして、きちんとカラダに栄養が補給できていれば、必要以上に甘いものを欲することがなくなり、「太りたくないけど、甘いものを食べたい」という悩みともさよならできるのです。

 

お菓子は”高級なものを少量”がおススメ

洋菓子、ケーキ

 

お菓子は人工甘味料ではなく、きちんとした栄養がある”砂糖”を使用したものを選択しましょう。

 

安く少量で甘みが出せる甘味料ではなく、砂糖をしようしているものは値段が高くなりますが、栄養価が高いものは自然と少量で脳が満足します。

 

例えば、100円台のチョコを大量に食べる習慣があった女性が、ゴディバなどの高級チョコに甘いものの習慣を変えると、小さな粒一つで幸せな気持ちになったというような体験談はたくさんの方からご報告をいただいています。

 

アイスならラクトアイスや氷菓ではなく、砂糖を使用したアイスクリーム(例:ハーゲンダッツなど)を利用すると良いでしょう。

 

スイーツなら専門店やカフェなど手作りのものを外出したときだけの楽しみにして、家では安易にコンビニスイーツを食べない、などがおススメですね。

 

 

ちなみに・・ノンシュガーや低糖、微糖など・・表記の違いについて

 

ダイエッターの疑問として当記事と関連性の高い疑問=商品に記載されている表記の違いについて、解説を付けておきたいと思います。

 

「無糖」「ノンシュガー」「シュガーレス」は「糖類ゼロ」と同じ意味です。ノンシュガーやシュガーレスといっても、シュガー(=砂糖)ではなく糖類全般を指しています。

 

さらには「低糖」や「微糖」というのもあります。

 

これらの表示については健康増進法に基づく栄養表示基準制度によってルールが定められています。

 

よくよく見てみると、無糖やノンシュガーといっても、必ずしも完全に糖類ゼロとは限らない、ということも分かります。その場合、人工甘味料が使用されていることが多いです。

 

詳しくは下記をご覧ください。

無糖・ノンシュガー・シュガーレス

食品100g、飲料100mlあたりの糖類0.5g未満

 

低糖・微糖・糖分カット・糖分控えめ

食品100gあたりの糖類5g以下

 

飲料100mlあたりの糖類2.5g以下

 

 

グルコース(ブドウ糖)は一番大事~まとめ~

 

炭水化物に含まれているグルコース(ブドウ糖)は脳の唯一のエネルギー源です。

 

これが不足すると、ぼっとしたり、やる気が起きなくなってきますが、これはカラダにとって危機的状態です。

 

カラダの中では大変なことが起こっています。

 

やる気が起きなくなるのは、脳がエネルギーを確保するために、なるべくカラダを動かさないように指令を出したり、脳の活動そのものを制限したりするためです。

 

次に脳は、グルコースが肝臓に蓄えられた状態のグリコーゲンを使いますが、その量はごくわずかです。

 

それも尽きてしまったら、筋肉に蓄えられているアミノ酸を分解して糖に変え、脳のエネルギーにします。

 

つまり、カラダの組織を壊してまで、糖をつくることになってしまいます。

 

これではどんなに一生懸命運動をしても、たんぱく質を補給しても、キレイな筋肉がつくどころか減っていくばかりです。

 

さらに、カラダの組織を壊して糖に変える作業は、女性のカラダにとってとても負担のかかること。生理不順など女性特有の悩みが加速する要素にもなってしまいます。

 

前述のように、甘いものは良いものを少量摂るようにしましょう。良い素材と満足度は比例するといっても過言ではりません。

 

少量の質の良い糖分で満足する正常な脳を取り戻していくことが大切だと思います。

 

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