横浜 加圧トレーニング  パーソナルトレーニング

横浜の加圧トレーニング&パーソナルトレーニング

加圧トレーニングの効果を出すために食事で注意したい2つのポイント


 

加圧トレーニング前後の食事はどんなタイミングで摂ったらいいのか?というよく頂くご質問について、加圧トレーニング歴10年以上のトレーナーが解説いたします。

 

加圧トレーニング本部からの2つの注意点

加圧トレーニング発明者が伝えている注意点

まず加圧トレーニング発明者佐藤義昭氏が著書「ササッとわかる加圧トレーニング健康法」において述べている注意点についてご紹介します。

 

・食後1~2時間は加圧トレーニングを行わないこと

・加圧トレーニング後30分以内に食事をしないこと

※「ササッとわかる加圧トレーニング健康法」P77より一部抜粋

 

上記の2点が加圧トレーニング前後の注意点として挙げられています。書籍に理由は詳しく述べられていないのですが、通常のトレーニングでもおそらく上記2点の注意点は共通するものだと思います。

 

食後は消化の時間

食後1~2時間は、食べ物の消化をするために胃腸に血液が集中している時間帯です。

 

そのタイミングで全身の筋肉に血液を運ぶことになる「筋トレ」を行うと消化不良を起こしたり、気分が悪くなったりする可能性がある、という点がまずひとつ。

 

運動後は使った筋肉に血液が集まる

トレーニング後30分はその逆で、筋トレをして酷使した筋肉に血流が集まっている直後に食事をすると、消化不良や体調不良を引き起こしやすい状況になります。

 

特に加圧トレーニングは血流を制限して行うトレーニングであり、トレーニング中・後の劇的な血行促進が起こりますから、特に注意が必要だと考えられます。

 

横浜加圧トレーニング&パーソナルトレーニングでも、加圧トレーニング発明者佐藤氏および加圧トレーニング本部の教えは守っており、上記2点についてもお客様にお伝えしています。

 

ただ、忙しい生活の中で加圧トレーニングを行っていくにあたり、お客様によってご予約時間・お仕事やご家族の状況が違うので、基本は守りつつも個別のアドバイスを行っています。

 

以下に具体例でご説明します。

 

横浜の加圧トレーニング&パーソナルトレーニングでお伝えしている具体例

横浜加圧パーソナルトレーナー鈴木のカウンセリング

具体例①お仕事を終えた後の夜19時以降に加圧トレーニングを行う場合

定時で仕事が終わる方

例えば、18時前など早めにお仕事を終えられる方は、職場近くのお店(お蕎麦屋さんなど軽めに食べられる場所)やあらかじめコンビニなどで用意していたもの(おにぎり1つとゆで卵など)をパパッと食べて、帰宅時間を使って消化吸収をし、加圧トレーニングをする、という流れが一つです。

 

遅くなる方

ギリギリまでお仕事が入っている方や仕事後~トレーニングまでの間に食べている時間がない!というような方はゼリー飲料やラムネ菓子(ブドウ糖がと摂れるため)など血糖値を上げ、尚且つ消化に負担がかからないものを加圧トレーニング前に摂取してからご来館いただきます。

 

そして帰宅後などに、タンパク質・ビタミンなどおかず系の食事を軽めに摂っていただきます。

 

空腹・低血糖を防ぐことがポイント

2つの例とも空腹状態・低血糖状態を防いでトレーニングを行うようにしていただいております。

 

栄養不足・空腹・低血糖状態などもまた、加圧トレーニングを行う上で効果を半減させたり体調不良を引き起こす一因だからです。

 

具体例②午前10時に加圧トレーニングを行う場合

2時間前に食べる場合

8時頃(2時間前)までに朝食を食べられる場合は、しっかり普通量を食べていただきます。

 

1時間前に食べる場合

9時頃(1時間前)に朝食を食べる方には、「気持ち軽めに摂ってください」とお伝えします。

 

食べれなかった場合

休日などでゆっくり寝て朝食を食べれなかった場合は、果物・ラムネ菓子・ブドウ糖タブレット・ゼリー飲料などをいずれか摂取し、血糖値を上げて低血糖を防ぎます。

 

加圧トレーニングをした後30分以上空けてから昼食(タンパク質やビタミンを含む)をしっかり食べていただきます。

具体例③午後12時(お昼)に加圧トレーニングを行う場合

加圧トレーニングの前後に分ける方法が有効

お昼12時に加圧トレーニングを行う場合もやはり満腹感・空腹感いずれかを避けるように気を付けることがポイントです。

 

10時から11時頃(1~2時間前)に軽食→加圧トレーニングをして、30分後以降に帰宅できる方は残りのおかずを食べたり、出掛ける場合はプロテインバーなどでタンパク質を摂っていただいたりすることが多いです。

 

具体例④午後16時(夕方)に加圧トレーニングを行う場合

栄養不足に気を付ける

夕方に行う場合は、お昼を12時にしっかり食べてもその後4時間経過しているので、お昼から何も食べずに行うとパワー不足や体調不良を起こす可能性があります。

 

軽めに食べておいて、夕食で調整

例えば、ダイエット中の方であれば、14時頃におにぎりを一つ食べておいて16時の加圧トレーニングを元気いっぱいに動き、夕食では14時の食べたおにぎり1個分程度炭水化物を少なくしたり、炭水化物を抜いておかず中心の食事に調整したりするのも一手です。

 

以上のように食後1~2時間に加圧をしない・加圧後30分は食事をしない、という基本を守りつつ、加圧トレーニング中の低血糖を防ぐような食事タイミングについてアドバイスをしています。

 

 

その他食事・加圧トレーニング中の注意点について

横浜加圧パーソナルトレーナー鈴木の脚の指導

加圧前は消化に良いものを

食べ物によって消化時間が違う

その他食事についてのポイントとしては、「食べるものによって消化時間が違う」ことを考慮に入れると良いかと思います。

 

簡単に言えば、油が多いお肉などは消化に時間がかかります。

 

加圧トレーニングを実施する2時間以上前の食事であっても、ステーキをお腹いっぱい食べてしまうと確実に加圧トレーニング中も消化吸収は終わっていません。

 

胃腸に血液が集まっている時に、全身に血行が行き渡る加圧トレーニングをしてしまうと、食事もトレーニングもどっちつかず、のもったいない状況になりかねません。

 

上記例でいうとステーキを食べる場合は、加圧トレーニングの30分後など、加圧後を食べるタイミングにすると良いかもしれません。

加圧トレーニング中の呼吸も大事

呼吸に気を配るとさらに効果的に

食事から少し話が逸れますが、トレーニング中に「呼吸」の仕方に気を配ることも体調不良を防ぐために重要なポイントです。

 

力を入れるときに呼吸を止めると、血圧が上昇し気分が悪くなるおそれがあります。

 

これは他のトレーニングも同様ですが、息を吐く・吸うのタイミングを指導者によく確認してもらいましょう。

筋トレの回数に合わせてカウントを数える

呼吸のタイミングがわからない、という方も多いのですが、そのような場合はカラダの動きや筋トレの回数に合わせて1、2とカウントを声に出しながら行うと、自然と息が吐けます。

 

加圧トレーニングを効果的に行うために~

 

加圧トレーニングを効果的にするための食事まとめ

最初に守るべき2つの注意点

①食後1~2時間は加圧トレーニングを行わない

②加圧トレーニング後30分以内に食事をしない

 

空腹を防ぐための食事タイミング

空腹による低血糖状態での加圧トレーニングを防ぐため、栄養摂取タイミングを考える。

 

消化時間にも気を配る

加圧前は消化に時間がかかるもの(油が多いお肉など)は避ける

 

呼吸の仕方

■加圧トレーニング中の呼吸では息を止めないようにすることも体調の安定に効果的。

 

以上、加圧トレーニング前後の食事についてお伝えさせていただきました。

 

ご自身のライフスタイルや、加圧トレーニングを行う時間帯に合わせて参考になさってみてください。

 

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